お菓子研究家で日本茶インストラクターでもある本間節子さんに、 おウチにいながらカフェ気分が満喫できる、おすすめのお茶とおいしい淹れ方、 そしてそのお茶と相性の良いお菓子をご紹介いただくコーナー「グリコなティータイム」。
今回は、春にふさわしい花のお茶「ジャスミン茶」と、 そのジャスミン茶と好相性なパイナップルを使ったお菓子をご紹介します。 香りの花とも言われる「茉莉花(ジャスミン)」の甘く可憐で心安らぐ香りと、 いつまでも口の中に残るさわやかな後味は、パイナップルなどフルーツを使用したお菓子の、 ほのかな酸味&甘みのある味わいを、ぐっと引き立ててくれます。 ますます温かくなるこれからの季節にぴったりの組み合わせなので、 みなさんもぜひお試しくださいね。
中国茶の中でもポピュラーなジャスミン茶。華やかな香りとさわやかな後口が、フルーティーで甘酸っぱい味わいのお菓子にぴったりです。さまざまな種類があるジャスミン茶の中から、あなた好みのものを選んで、華やかで贅沢なティータイムのひとときをお楽しみください。

1969年2月3日生まれ。
季節感と素材の持つ味や力を大切にした、毎日食べても心と体にやさしいお菓子づくりを提案している。お菓子教室「atelier h」を主宰するほか、カフェイベントや講習会、雑誌等で活躍中。著書に『シンプルですが味わいのあるお菓子焼いています』(学研)、『和風のおやつ』(雄鶏社)、『お菓子を焼いてお茶をいれて-私のおやつ時間』(筑摩書房)などがある。