食欲の秋、秋の夜長…。ついつい夜食が食べたくなるけれど、カロリーや翌朝の胃もたれが気になるところ。そこで今回は、消化がよくカロリーも控えめなのに、ボリュームたっぷりで満腹感の得られる、理想的な夜食メニューをご紹介します。

あんかけ豆腐

野菜ときのこ、豆腐なのに、ボリュームたっぷりでおなかも大満足。野菜のシャキシャキ感とあんかけ豆腐のとろとろ感のハーモニーを楽しんで。

材料(2皿分)

  • グリコごはんによくあうごち一丁<あんかけ豆腐の素>:1袋
  • 絹ごし豆腐:1丁
  • 水:3/4カップ
  • 舞茸:1/2パック
  • えのきたけ:1/2袋
  • 大麦(ゆでたもの):1カップ
  • 大根:適量
  • にんじん:適量
  • 春菊:1/2束

作り方

  • 1

    大根とにんじんをスライサーで千切りにし、春菊は葉をちぎり、軸はそぎ切りして、器に盛る。

    Miyuki's view

    切った面がざらざらするスライサーだと、あんかけとのなじみがよいのでおすすめです。また、スライサーがない場合は、包丁で千切りにしましょう。

  • 2

    鍋に水と「具」を入れて、よく混ぜ合わせる。

  • 3

    豆腐をスプーンですくいとって加え、かき混ぜながら中火にかける。煮立ってきたら大麦を加え、舞茸と根元を切り落としたえのきたけをほぐしながら入れる。フタをして2分煮込む。動画を見る

    Miyuki's view

    大麦は食物繊維が豊富で、脱メタボにおすすめ。ない場合は、ごはんで代用してもOKです。

  • 4

    トロミが出たら「たれ」を加え、軽くかき混ぜて、ひと煮立ちさせる。

  • 5

    (1)に(4)をたっぷりとかけ、ちぎった春菊の葉を盛り付ける。動画を見る


平野美由紀のお悩み解決メモ

生野菜に、あったかあんかけをたっぷりかけて。消化がよくて翌朝もスッキリなうれしい一品。

小腹が減ったときにおすすめなのが、野菜を使用したあったかメニューです。生野菜に、カロリー控えめで栄養価の高いきのこと豆腐たっぷりなあんかけをかけた一品は、まさに理想的。グリコの具材付き調味食品を活用すれば、手軽につくれるのもうれしい点です。また、大根に含まれる酵素が消化を促進してくれるので翌朝もスッキリ。野菜を生で食べることのメリットは野菜に含まれる酵素が壊れることなく体内に運ばれ、全身の細胞を活性化してくれること。この酵素は43℃前後で最も活性化するといわれているので、あたたかいあんかけをかけるとベストです。ほどよくしんなりするので、生野菜が苦手な人も美味しくめしあがれます。
そして炭水化物としてプラスした大麦は、食物繊維が豊富で糖質の吸収を妨げる働きもあります。もちろん、大麦の代わりにごはんを使用してもOKですよ。
野菜メインなのにボリュームたっぷり。半生野菜のシャキシャキ感とあんかけのトロトロ感、異なる食感のハーモニーも満足度の高さのポイントです。

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